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オーストラリア2

死ぬほど更新してません。生きているのか?大丈夫か?との問い合わせ、まいどスミマセン・・・。なんとか生きておりますcoldsweats01

ええ~それでは、やっとこでありますがオーストラリア旅行のつづきをばっ。

1日目にゴールドコーストからブリスベンへ移動、2日目(2009年6月17日)にいよいよエアーズロックへ移動です。5時起きclock6時前にホテルを出発して7時のフライトairplaneシドニーで乗り換えて12時40分にエアーズロック空港に到着しましたっhappy01

わぁ~ひろーーーいsign03 赤土だぁ~sign03 空が青くてキレーーーsign03

20090617_sany0062_small 20090617_sany0063_small ひゃあ、見えてきましたよよよっ。これはカタジュタです。ウルルは一枚岩ですけど、カタジュタは何個も山が地面から生えている感じです。

そしてシャンパンを片手にサンセットツアー・・・ウルルです。日本ではエアーズロックの名で有名ですが、アボリジニの呼び方で現在ではウルルが正式名称なんですね。

オーストラリアの旅、中間は2泊3日でエアーズロックリゾートを満喫です。

砂漠・・・といってもけっこうまばらに木が生えております。

赤土と、真っ青な空と、360度の視界のなかに飛び込んでくる2つの山(ウルル・カタジュタ)、心地よい風、鳥の鳴き声、もうすべてが夢のようにすばらしかったhappy02

20090617_sany0070_small サンセット・サンライズのときには、こんなふうに空の色・山の色が変化していきます。自然の美しさってすごいですね。写真でも充分キレイですけど、こんなもんじゃあ到底あらわせません。

ちょうど初冬だったので、空気はカラッとしていて最高でした。朝晩はお正20090618_sany0091_small月くらい寒いので、ジャンバー・マフラー・手袋・腰巻など寒がりなわたしは完全防備。昼間も結局半袖は着なかったなぁ。

リゾート1日目は、カタジュタ散策とウルルサンセットツアー。そして、ショッピングセンター(リゾート内のスーパー)の帰りにふと見上げると満点の星!!ひゃぁ・・・すっごいnightこんな星空を見たのは、小学生のとき蓼科で・・・高校生のとき沖縄で・・・大人になってから勝浦で・・・以来ですっ(←勝浦、意外だけど笑)。

20090618_sany0113_small いよいよ2日目、運命のとき。サンライズツアーのあと、そのままウルル登山へ。登っていいかどうかは現地に行ってゲートが開いてるかどうかを確認しないと分からない、ということでドキドキしながらバスで移動。近づくにつれて「えええ?これを登るの?無理でしょう。いや危険でしょう!!!」とバスの中がざわめくsweat01いっそのことゲートが閉っててくれればいいのに・・・開いている確立としては、夏で20~30%、冬で40%ってくらい低いらしい。天候(温度が高いとダメ・風が強いとダメ・雨もちろんダメ)とかアボリジニがダメと言ったらダメということらしい。

残念なことに!?ゲートは開。「みなさんラッキーですよ~」とガイドさん。本当にラッキーなのか?? なんとウルル登山で亡くなった方は39人もいるそうです。こ、ここで39人も・・・マジかshockという現場です。

20090618_sany0112_small_2 これです。登りました!!!写真だとわっかんないよなぁ・・・悔しいほど怖かったです。恐怖。マジで死ぬかとおもいました。生命の危機をこれほど感じたこと、今までの人生で無かったです。大げさだろう?と思うでしょう?

ぜひ、登ってみてください(あと1年位かな?登頂禁止になるみたいです)。

平均30何度・最高40何度とか言ってました。高さは東京タワー+15メートルの348メートルだそうです。考えてもみてください、鎖1本につかまりながら東京タワーに登るようなもんです。

すねのスジが切れそうでした。しかも高所恐怖症・・・最悪です。振り返れないし、本気で落ちる!死ぬ!!と思いましたcryingあぁでも40人目にはなりたくないしsnowboard相方も「ここで自分が死んだら一人にさせてしまう。」と言い聞かせて登ったそうです。

いったいどこまで登ればいいのか見えない。話しかけられても答える余裕すらない。恐怖。恐怖。恐怖。こんなんだったら42.195キロ走ったほうがマシだーーーーーって思いました(そのときは・・・笑)。滑りそう・・・滑って落ちそう。でもそんなことになったら後ろの人たちも落ちて死んじゃうよ!!!10メートル間隔くらいで打ちつけてある鎖の杭に足を引っ掻けて、鎖に必死にしがみつきながら休憩・・・を繰り返しながら、何度も泣きそうになったけどなんとか、なんとか平らなところにたどりつきました。 20090618_sany0094_small

相方は手の感覚がなくなっていたそうです。ひぃ~~。

ってここまでで40分。あれあれ?まだ頂上じゃないの?

気がつくと、「カモーーン!レッツゴー!」と知らない外人さん(女性)が先導して、どこのツ20090618_sany0097_smallアーとか関係なく6人組みになって進むことになってました。『同じ苦しみを分かち合う者たち』みたいな不思議なチームになっていて、 険しいアップダウンをくり返すこと30分。ひたすら白い点線にそって、こんどは鎖がなかったけど、最初の難関を突破したから快調に楽しめたかな?  風がものすごくて寒かったし、どこまで行けばいいの~って感じだったけど、いつの間にかチームになってた人たちと時々会話したり、もう頂上まで行って引き返してきた人たちと挨拶したり、回りの景色を楽しむ余裕が生まれてきました。

20090618_sany0101_small 20090618_sany0098_small_2 

20090618_sany0106_small そして登頂成功sun

かつて味わったことのない達成感でした。やっぱり自分の力で、苦労して成し遂げることって素晴らしいですねfuji

高所恐怖症で降りられないんじゃないかと思っていた下山も、鎖を掴むことなく周りの景色をぞんぶんに目に焼きつけながら降りることができました。これって奇跡shine

相方は、いままで諦めてばっかりの人生だったけど初めてこんな困難なことをやりきることができたweepって言ってました。

まさしく、我々の今回の旅の目的であった『人生を変えるような経験なんてものが本当にあるのなら、ぜひ体験してみたいもんだ』が達成されたわけであります。

この旅行から半年も経ってしまった今でも、このときの達成感が忘れられないし、もしかしたら人生観を変えてしまっているのかも・・・と思ったりします。

長くなってしまったので、つづきはオーストラリア3でっfoot

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